YOSHIMI-PAINTING

自社塗装工程

自社塗装工場による付加価値の向上

 POLICY

近年では板金製作の依頼から表面処理までを一貫してご依頼していただく機会が増えました。
メリットとして購買担当者様の管理工数削減であったりと理由は様々だと思いますが、社内の検査や梱包の工数削減により納期短縮が可能になりますし、 品質の認識が共有しやすいので品質の安定にも繋がっていきます。

主要設備と役割について

 FACILITY

3槽処理による下処理の脱脂洗浄します。
また、部品にリン酸鉄被膜という青黄色の被膜で一時的に鉄の錆びを防止し、塗装の密着性、耐久性を向上させる処理を行います。
塗装の平滑化作用を促進し塗装が滑らかになります。

1. 県内最大級の洗浄槽

水槽サイズはW3,000mm × D2,000mm × H2,000mmと県内でもかなり大きな洗浄槽を保有しているので、マシニンングセンターのカバーやタンク等、大きなサイズの製品も複数同時に対応可能です。

水槽サイズ:W3,000mm × D2,000mm × H2,000mm
県内最大級の洗浄槽
県内最大級の洗浄槽

 リン酸鉄被膜槽に部品を入れたカゴを浸す様子

2. ゴミ・異物混入防止に拘った塗装ブース

塗装設備内へのゴミ・異物混入防止の為にブース全体が囲われ、密閉空間になっていて、場内も入口には2重のシャッターが交互に開くようになっています。

ゴミ・異物混入防止に拘った塗装ブース
塗装ブース
ワークサイズ:W3,000mm × D2,000mm × H2,000mm

塗装ブースと一体になった乾燥炉の入り口
塗装ブースと一体になった乾燥炉の入り口

塗装後は乾燥炉に部品を移動させますが、乾燥炉と塗装ブースが別の設備の場合移動時に塗装された部品が外気に触れてしまいます。

しかし、弊社の設備では塗装ブースと乾燥炉が一体構造になっており、塗りたての部品が外気に触れることなく直接、乾燥炉にアクセスすることができます。

このように様々な方法で外気を極力遮断し、塗装の不具合を防止し、安定した品質を保てるようになっています。

3. 溶剤・粉体塗装を両立

吉見板金製作所では、溶剤塗装と粉体塗装の両方に対応し、幅広いお客様のニーズに適応し、高品質な外観をお客様にお届けします。

溶剤・粉体塗装を両立
塗装ブースで塗装作業をする様子

塗装製品事例

PRODUCTIONS

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